TBS 水曜劇場の時間ですよ 価格: 3,150円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:3 70年代に高視聴率を保ち続けたTBSの水曜劇場の主題歌、挿入歌が オムニバスのCDとして発売されたものです。 当時は決して明るい時代ではなかったはずですが、 このCDの音楽は、時代の優しい側面を映し出しています。 音源としては天地真理や浅田美代子、郷ひろみなど、 今までに何度もCD化されたものも多いのですが、 ひとりごと(西真澄)、わたし(谷口世津)、短篇小説(桂木文)など 発売はされたけれど、廃盤になったままのものや 23才(風吹ジュン)、ひとりだち(白鳥哲)、春・夏・秋・冬(後藤明) など、知る人ぞ知るという曲まで収められていて嬉しい限りで |
Destination Nowhere(初回生産限定盤)(DVD付) 価格: 1,575円 レビュー評価:4.5 レビュー数:22 ERIKAは声がきれい
曲にもコダワリがあって好き。
私はギターとか詳しいことは全然わからないけど
それでもこの曲はすごいお気に入り。
カップリングは「ESCAPE」。
こういうおしゃれなサウンドは聞いたことがなくて
後で調べると「ハウス」という種類だと判明。
これがきっかけでハウスミュージックもよく聞くようになりました
おすすめな一枚です。 |
時 価格: 2,940円 レビュー評価:4.5 レビュー数:16 本田美奈子さんが38歳の若さで、急性骨髄性白血病で急逝されてから3年が過ぎようとしている。
私はこれまでは、本田美奈子さんのあまり熱心なファンとは言えず、アイドル時代も歌のうまい子だなと想った程度で、ミュージカルやクラシック(クロスオーバー)に取り組んでいるという噂を聞いたときも、“歌うこと”に対する彼女の意欲と熱意に賛嘆しつつも、なかなか聴くチャンスがつかめずに時間が過ぎてしまい、そして悲報に接することになってしまった。
最近やっと気持ちを整理して、彼女の遺してくれた作品に接し、そのあまりの美しさ、特に清純な高音の驚異的な伸びにはしばし言葉を失ってしまった。ありきた |
|
|
|
仮面ライダー電王 VOL.6 [DVD] 価格: 6,090円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6 21話『ケンカのリュウ儀』、22話『ハナせない未来』では、本編唯一のライダーバトルとなりました。
リアルタイムで見ていた時は、侑斗のキャラクターが某響鬼で同じ人が演じていたアイツを髣髴とさせ、井上さん辺りが脚本やってイマジンそっちのけのライダーバトルが勃発してしまうのか? と危惧していたのですが。
逆に侑斗は、何だかんだ言ってもちゃんとヒーローやってましたし、戦いを良太郎達にさせようとするのは『ゼロノスの回数制限』と言う、『利用する理由が悪どいものでなかった事』も良かったかなと。
アイツだったら、ハナを逃がす為に変身するようなことしないだろうし。中村優一さ |
仮面ライダー電王 VOL.3 [DVD] 価格: 6,090円 レビュー評価:3.5 レビュー数:10 第3のイマジン、キンタロスが登場
暴れん坊のモモ、たらしのウラときて、
暴走しやすくも根が人情家のキンタロスが味方になった事で
空気がマイルドになった印象があります。
・・・・まぁしかしこのキンタロスの声が
あのシャドームーンだとは・・・・BLACK世代としては驚きです(笑)
しかし新たなアックスフォームはソード、ロッドと比べると
どうしても没個性な印象がありますが、これからの活躍に期待したいです。
今巻もジュニアモデルのカスミなどゲスト俳優の魅力も光ります。
|
仮面ライダー電王 VOL.5 [DVD] 価格: 6,090円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 今までいろんな意味で加速してきた“電王”がいよいよ爆発する! そんな巻です。 桜井侑斗・仮面ライダーゼロノスとデネブの登場が大きい。 悲しい宿命を背負いながら戦うゼロノス…なのになんでこんなに笑えるのか(笑) 笑えると同時に、ぷいっと怒ってそっぽむいた侑斗に謝りたおすデネブ…なぜかなごみます。 戦闘シーンでは、アルタイルフォームが俊敏で身軽(牛若丸のイメージ)なのに対しベガフォームはどちらかというとパワーファイター(弁慶のイメージ)な感じ。 一見悪役のようなイカツイ外見のデネブが、声をあててらっしゃる大塚芳忠さんの独特の節回しやとぼ |
|
|
|